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北九州共和株式会社
Company history
会社沿革
明治39年2月
（1906年）
白石常吉が直方市古町において荒物卸売業の白石商店を創業。
大正10年
（1921年）
2代目 喜一 15歳 養子に入る。
昭和43年3月
（1968年）
小売業を分離し（株）白石雑貨を設立。
昭和46年8月
（1971年）
直方卸団地に事務所、倉庫を新築。本社を現在地に移転
昭和48年4月
（1973年）
本社を白石商店からシライシ株式会社に変更。
白石隆康（現会長）がシライシ株式会社の社長に就任。
昭和56年10月
（1981年）
本社屋が完成。
昭和63年12月
（1988年）
久留米太陽商事と合併。
平成10年2月
（1998年）
シライシ株式会社から北九州共和株式会社へ屋号を改称。
平成19年1月
（2007年）
新社屋を増床（1230.24㎡）し本社事務所を移動。
平成21年10月
（2009年）
西日本共和とJ-NETが合併、新J-NET設立。
平成23年8月
（2011年）
将来の事業拡大を視野に「旧九州工業専門学校跡地」を取得。
平成27年6月
（2015年）
社内システム・サーバー・クライアントを一新し物流拠点の
多ヶ所化、自動発注に対応。
令和4年7月
（2022年）
新設備構築を視野に「旧アイテムリンク跡地」を取得。
令和4年8月
（2022年）
重量カート導入。重量検品を本格稼働。
現在に至る
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